北斗パチスロとは
北斗パチスロとは、2003年にサミーより発売された、パチスロ機です。週間少年ジャンプで連載されていた人気コミック「北斗の拳」(原作・武論尊/作画・原哲夫)のタイアップ機で、原作の世界観を見事に表現し、ファンにとってはたまらない秀逸な演出が楽しめるパチスロ機です。
北斗パチスロの累計販売台数は約62万台と、パチスロ機史上最大のセールス記録で、ギネスに申請中。北斗パチスロを置いていないホールはない位、全国のホールにも大量に導入され、また多くのファンを魅了しました。
北斗パチスロはCタイプのパチスロ機で、ボーナスゲームはBB(バトルボーナス)と呼ばれる10ゲームのATゲームとJACゲームがセットを連続させて出玉を得る仕組みになっています。JACゲーム中に行われるケンシロウとラオウの死闘で、ケンシロウが倒されない限りBBが継続し、コインを獲得していきます。
BBが10連以上継続すると「愛を取り戻せ」がBGMとして流れ、20連以上継続すると、BB終了後にファンなら感涙もののプレミアムエンディング(ラオウ昇天)を見る事ができます。
北斗パチスロのBBの継続回数は引き次第で大連荘も可能なため、ストック機特有の一気にコインを大量獲得できるゲーム性には多くのユーザーが夢中になりました。
大人気稼動中の最中、検定切れにより北斗パチスロが撤去された後、北斗パチスロの後継機である「北斗の拳SE(SPECIAL EDITION)」が登場しました。
前作との大きな違いは、最大天井数が低くなり、BBの最低継続確率が高くなった反面、BBの出玉数が少なくなった点です。また、BB7回継続でJACIN時に2分の1の確率で「愛をとりもどせ」が、BB14回継続でJACIN時に3分の1の確率で「Tough Boy」がBGMで流れますが、BGMの変化はBB継続確定ではなくなりました。
北斗の拳SEが2007年7月の検定切れのため撤去となった後は、後継機として5号機「北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章」が登場しました。
パチスロ北斗シリーズ初の5号機であること、ゲーム性の変更、主人公がケンシロウよりラオウに変更になったことなど、前作と大幅に異なる内容となっていますが、なにより大きな変更点はストック禁止の5号機であるがゆえにBBがRTに変更されているということです。
覇王モードと呼ばれるRTの継続の鍵を握るのは北斗共通の重要小役であるチェリーで、リプパンはずしが必須となります。新たなパチスロ北斗は、前作を超える事はできるのか、今後の展開に期待です。
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